【お嬢様】になりきって通信高校生の一日を語る
皆様方、ごきげんよう👸
本日はこの私のファビュラスな一日をご紹介いたしますわ💁♀️
ぜひぜひご活用なさってくださいませ〜❣️
まず、あたくしは小鳥の歌声と共に目覚めますの…🌅
カーテンを開けて、お日様の光と澄んだ空気を肌で感じます。。きっとこの素晴らしい朝はあたくしの為にあるのでしょうね😌💓
そうしたら次に、お水を飲みますわ💧毎朝必ず一杯お水を飲みますの😌
👵「姫様、朝食の準備ができています。」
あら、婆やが呼びに来たわ。
あたくしの朝食はオートミールとヨーグルトに蜂蜜をかけていただきます🥣🍯健康に良いですのよ?
朝食が済んだら、歯を磨き、お服を着替えますの。お洋服はシンプルなものが好きですわ。
さて、お学校が始まったらお紅茶を片手に授業を受けますわ〜!🫖☕️
あたくしは優等生ですので、きちんと内容を書き留めながら先生方のお話を聞きますの📖👂✨
お授業は大体、午前中に終わりますわ。とっても短いですのよ。
昼食は敢えて頂かないこともありますの。眠くなってしまうからですわ😴💭
おバイトに向かいます。「お嬢様はおバイトなんて致しません」とお思いで?皆様方、良いですか?お嬢様でもおバイトはいたします!も、もちろん、「社会経験」の為ですわ!💦そうよ、お勉強の為なのよ😠
お城に戻ったら、夕食をいただきます。婆やが用意してくれていますわ。ありがたいわね😌
ここからは乙女タイムですわ。口外厳禁ですの♪皆様方、お休みなさいませ♪🌌
あたくしのファビュラスな一日はいかがでしたか?
では皆様方、ご機嫌麗しゅう♪
…なんだこれ
【通信制高校】サポート校では何をするの?
こんにちは、授業は家で受ける派のめたくZhangです。
今回は、実際に通信制高校のサポート校に通っている経験から、サポート校での活動内容や雰囲気などをご紹介します。 (私が通っているサポート校の話ですが、あくまで一例としてご参考にしてください。)
サポート校では何をするの?
授業を受ける
通信制高校と聞くと、多くの人が自宅でパソコンなどを使って授業を受けるイメージを持つことが一般的です。しかし、実際には、そのパソコンを使った授業のほとんどが、サポート校で実施されています。自分の都合で登校し、その日にサポート校で受講したい授業を選んで受けることもできます。
自宅からでも先生に質問や反応を送ることは可能ですが、私は実際の教室で授業を受けることで、より集中力が高まると感じます。また、進学コースや登校コースなどの特別な授業は、通常の授業とは別枠で、登校が必要なため、自宅での学習だけでは不安を感じる方にとって、サポート校はおすすめです♪
進路面談をする
私の通っているサポート校では、進路面談も実施しています。
授業が終わった後に面談が設けられていて、予約をすれば好きな時間に受けられます。
クラブ活動をする
サポート校では、クラブ活動が行われていることもあります。ダンス、軽音楽、ボランティア活動、将棋、イラストなど、多彩なクラブが存在し、志を共にする仲間とともに、個々のスキルを向上させながら新たな人間関係を築く機会が提供されています。興味を持つクラブがあれば、ぜひ参加してみることをお勧めします♪
面接指導を受ける
サポート校では、面接の練習や履歴書の添削、志望理由書の内容についての相談など、進学や就職に必要なスキルを教えてくれるサポートがあります。私はまだ中学でしか面接指導を受けた事が無いですが、社会人が直接指導してくれる機会はなかなか得られません。ですから、進学や就職を考えている方には、面接指導を受けてみることをお勧めします。
自習をする
授業が終わった後、自習する時間が設けられています。
一人で黙々と課題に取り組むもよし、分からないところを先生に質問をするのもよし、他の資格の勉強をするもよし、静かで誘惑のないスペースで自習に取り組むことができます。
私は、課題の締め切り前に利用することが多いです。
他の生徒や先生との交流
サポート校は、通信高校生にとって、高校の仲間と交流できる数少ない場です。
前述のように、クラブ活動や休憩時間、授業内で他の生徒とコミニュケーションをとることができますし、先生に悩み事を相談したり仲を深めたりするのも直接会った方がスムーズに進むので、友達が欲しい!という方や、交流が苦でない方は積極的に登校して様々な人と交流を深めることをお勧めします♪
サポート校での授業の雰囲気
サポート校の授業では、先生が生徒を直接指名することや、挙手して発言することはほとんどありません。授業を受けながら、自身の端末で内容を確認できるため、Web会議ツール(Zoomなど)のコメント欄を活用して、意見を述べたり、手を挙げたり、質問をすることができます。
私の通っているサポート校の先生方は、とてもフランクで優しいので、少しふざけたコメントを送ったりもします(笑)
今回の情報はどうでしたでしょうか?
通信制高校のサポート校は、本校では提供されないサポートやサービスを受けられることが多いです。通信制高校に入学する際には、サポート校の存在が非常に重要であると言えるでしょう。通信制高校を進路として考えている方には、サポート校の内容も詳しく調査してみることをお勧めします♪
【体験談】通信制高校に入学する際に知っておきたいこと【デメリット】
こんにちは、通信制高校2年生のめたくZhangです!
もともとは全日制高校に通っていましたが、1年生の8月に私立の通信制高校に転入しました。
今回は、高校進学に悩んでいる方や、通信制高校に興味のある方に向けて、自身の経験をもとに、通信制高校への入学を検討する際に知っておくべきデメリットについてお話しします。
勉強レベル
通信制高校は、一般的に全日制高校と比較して、勉強の難易度が低い傾向があります。以前に紹介した『【メリット】通信制高校に入学して良かったこと』でも触れた通り、課題(レポート)の内容が比較的易しいことが多く、また、その内容が大学受験に対応していないこともよくあります。
そのため、大学受験を目指している方や、もっと高度な学習を望む方は、進学コースを選んで勉強したり、学校外で学習塾に通ったりするなど、工夫が必要となるでしょう。
友達ができにくい
通信制高校は、全日制高校に比べて登校が必要な日数が少ない傾向があります。そのため、クラスメイトに会う機会が減少し、高校で友達を作るのが難しくなることがあります。(人付き合いが少なくて済むという利点にもなり得ますが)
しかし、中には部活動やレクリエーションを提供している通信制高校も存在します。こうした活動に積極的に参加することで、友達を作りやすくなるでしょう。また、登校が多いコースやスクーリング内でも、クラスメイトとの交流の機会があります。高校で友達を作りたい方は、これらの機会を活用することを検討してみると良いでしょう。
私自身、同じ高校の友達はいませんが、アルバイト先や共通の趣味を持つ仲間と友達になることができました。学校外で友達を作ることも、高校生活を豊かにする方法の一つですよ♪
生活リズムが崩れやすい
通信制高校では毎日の登校が必要ないため、生活リズムが乱れやすく、日にち感覚を失いがちです。昼夜逆転を防ぐためには、バイトや塾など学校以外の定期的な予定を取り入れたり、通学コースを選んで登校日数を増やしたりすることがおすすめです。
偏見がある
前述の通り、通信制高校に対する勉強のレベルや入学理由に関する偏見が少なからず存在します。通信制高校を選んだこと自体に、決して気を落とす必要はありませんし、劣等感を抱く必要もありません。
もしそういった偏見に気を取られてしまう方がいれば、その代わりに高校生活を楽しんでみましょう!楽しみながら学ぶことは、自信をつける手助けにもなり、徐々に他人の意見に気を取られなくなります😉そして、そのような楽しい高校生活を通じて、通信制高校に対する偏見を減少させる一助にもなるでしょう。
ここまで、私が通信制高校で感じたデメリットについてご紹介しました。他にも人それぞれにデメリットがあるかもしれませんが、自身の工夫次第で克服できる可能性があります。少なくとも私は、現在高校生活を楽しんでいます♪
この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。
【体験談】通信制高校に入学して良かったこと【メリット】
こんにちは、通信高校生(2年)のめたくZhangです!
私は元々全日制高校に通っていて、1年生の8月から通信制に転入しました。
今回は、高校進学で迷っている方や、通信制高校に通っている人の声が聞きたい!という方に向けて、全日制と比較しながら転入して良かったことを語ります。
-
自分のペースで学習できる
全日制高校では通常、全員が同じ教室や同じ時間割で学習を進めることが一般的ですが、通信制高校では自宅で授業を受けることができます。
そのため、周りを気にせずにリラックスしながら学習を進めることができ、通学に伴うストレスからも解放されます♪
-
自由な時間が多い
通信制高校では、スクーリングや課題提出がない日は自分の自由な時間を持つことができます。
その時間を活用して、アルバイトに取り組んだり、趣味を楽しんだり、資格取得の勉強を進めたりすることができます。
-
校則がほぼ無い
私が転入した学校は、校則がほぼ無いです!他の通信制高校も、法律や社会的なマナーを守っていればOKというところがほとんどなのではないでしょうか。
アルバイトはもちろん、メイク、ネイル、髪型、髪色、服装など、すべてが自由です。これまで公立の全日制高校に通っていた身としては、まさに天国のような環境です!おそらく、生徒の主体性を尊重しているため、自由な校風が広まっているのでしょう。
-
課題(レポート)が少ない
通信制高校では、全日制と比べて課題がかなり少ないです。実際、(個人差はありますが)1日1時間も課題に割けなくても十分に進捗させることができるくらいの量です。こちらも、生徒の主体性を尊重し、課題をする時間に縛られず自分のしたいことができるようにでしょう。
-
高校卒業資格を取得できる
通信制高校は、3年間という学習期間内に約30日程度のスクーリングに参加することで、卒業資格を取得することができます。ただし、別の方法も選択肢として提供されています。
この学校形態は、高校に入学できなかったり、途中で中退してしまったりした人々にとって、新たな可能性を切り拓く手段として高卒資格を取得するチャンスを提供しています。通信制高校は、全日制高校に通うことが難しい状況にある人々に、教育の門戸を開く役割を果たしています。ここでは、柔軟性が高く、個人の状況やスケジュールに合わせて学習が進められるため、異なるバックグラウンドを持つ生徒たちが、自身のペースで学びつつ高卒資格を取得することが可能です。
最後に
めたくZhangは、通信制高校に転入してのびのびと高校生活を送れています♪
blog始めました。
はじめましてこんにちは、めたくZhangです。
今回は、この記事のことをゆるっと紹介します。
自己紹介
めたくZhangと申します。
通信制高校に通っている女子高生です!
ガチャガチャ・おしゃれが大好きです♪
blogを始めた理由
私自身、悩んだことや知りたかったことがたくさんあったので、通信制高校に通っている自分ならではの視点から、他の学生や保護者、教育関係者に役立つ情報やアドバイスを発信したいと考えたからです。
blogの内容
このblogでは、実際に通信制高校に通っている自分ならではの目線で、日々感じたこと、お役立ち情報を発信していきます。
皆様と交流して、有益な情報を伝えたいので、コメントお待ちしております♪
よろしくお願いします。